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Channel: スポーツ – Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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ダルビッシュの上昇を支える新魔球「スラッター」を徹底解説

  「お股ニキ」。こんな名前の男が、あのダルビッシュ有(32)から、絶大な信頼を得ている。しかも、彼の野球論に共鳴して、変化球や投球フォームにまで、ツイッター上で助言をもらうというのだ。    制球難から、不安定な投球が多いダルビッシュ。しかし、スラッターに関しては、要所に決まる制球力を見せる。お股ニキ氏も「それを軸にしたほうがいい」と語る。...

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OBのマービンJr.が明かす「貴景勝の母校」埼玉栄高校の指導術

   全国大会の優勝回数は史上最多の54回。卒業生は豪栄道(33)、貴景勝(22)を筆頭に、関取だけで10名。幕下以下にも元横綱・大鵬の孫の納谷(19)、高校個人5冠の北の若(18)ら有望株が揃う。その数は30名を超え、埼玉栄高校出身の力士は、角界の一大勢力になっている。...

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80億円稼いだ「上原浩治」不動産投資で引退後も安泰すぎる

写真:AP/アフロ    5月20日、巨人の上原浩治選手が、現役引退を表明した。引退会見では、「これまで自分に関わってくれた方々、みんなに感謝したいと思います。本日をもって現役生活を終えたいと思います。ありがとうございました」と涙ながらに語った。...

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大相撲「貴源治」独走で「北の富士賞」受賞に期待の声

   5月21日、大相撲五月場所の十日目に、十両・貴源治が蒼国来を突き出しで下した。これで貴源治は初日から10連勝を達成、十両の優勝争いを独走中だ。   「こうなると、長年出ていない『北の富士賞』への期待が膨らみますね」    こう話すのは相撲担当記者だ。   【関連記事:新大関・貴景勝、父が語る横綱道「白鵬に学び、玉の海になれ」】...

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全身大やけどからF1復帰「ニキ・ラウダ」の不屈の精神

   5月20日、F1で3度世界王者となったドライバー、ニキ・ラウダが亡くなった。享年70。    オーストリアのメディア『Austria Press Agency』によると、ニキの家族は「アスリートとして、起業家としての彼の比類なき業績は、今もそしてこれからも人々の記憶に残り続け、彼の活力や率直さ、勇気は忘れられることはないでしょう」と声明を発表した。...

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9秒台突入「サニブラウン」日本代表起用までの高い壁

写真:AP/アフロ   「日本の男子短距離陣は、初の9秒台を出した桐生祥秀を筆頭に過去最高レベル。それでも、彼のポテンシャルは群を抜いていた」(陸上ライター)    サニブラウン・アブデルハキーム(20・フロリダ大学)が、5月12日(日本時間)に米国大学南東地区選手権100メートル決勝で9秒99、日本人2人めとなる9秒台を出して優勝した。...

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アクセントはゴマ油「オカダ・カズチカ」ちゃんこ道を語る

   プロレス界の風雲児、オカダ・カズチカは、修業時代、とにかく体を作るために食べまくっていたという。当時の食生活をしばし振り返ってもらった。   【関連記事:鈴木みのる「オカダ・カズチカが新日本プロレスを成功に導いた」】...

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朝日山親方が絶賛する小兵力士「炎鵬」の人気が急上昇

『後列左から2人めが、高校時代の炎鵬』    新大関・貴景勝が途中休場し、一時は主役不在となった五月場所で、ひときわ大きな声援を浴びる力士がいる。今場所新入幕の炎鵬(24・宮城野部屋)だ。   「大型化している時代に、この小さな体ですからね。幕内まで上がることさえ難しいと思っていました。驚きです」...

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白鵬、高安、豪栄道ほか…発掘!人気力士12名の「原石時代」

白鵬の原石時代    5月26日に千秋楽を迎える、大相撲五月場所。新大関の活躍に注目が集まるなか、若手のホープに続けとばかりに、稽古により熱が入る。土俵を沸かせる人気力士たちの、幼き「原石時代」を総発掘!   *   ●横綱・白鵬(34)...

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出禁上等!プロ野球「私設応援団」ロケット花火も殴り合いも

イメージ写真:AC    開幕から早くも2カ月弱が過ぎたペナントレース。今回、グラウンド内での熱いプレーに声援を送る、各球団の現役・OB応援団員たちに集まってもらい、知られざる「激アツエピソード」を存分に語ってもらった。 −−まずは皆さん、応援団に入った経緯は?...

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無駄話せず黙々と走り込み…上原浩治の「雑草魂」を見た

『1999年に新車のセルシオで出勤』    新人20勝に投手四冠、WBCで世界一、そしてワールドシリーズで日本人初の胴上げ投手になった。そこまで成し遂げても、この男は「もうちょっとやりたかった……」と引退に涙を流す。だからこそ、彼を「雑草魂」と称えたい!...

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オカダ・カズチカの「鉄板出前めし」は道場近くのカツカレー

  「ウーバーイーツ」などの宅配サービスが急拡大し、じつはいま空前の “デリバリーブーム” だ。もちろん、老舗の出前も頑張っている。では、超多忙な各界の第一人者たちは、なにをとっているのか。プロレス王者オカダ・カズチカの仕事場を訪ね、とっておきの一皿を聞いた...

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恋人・観月あこに接触禁止令「錦織圭」を待ち受ける壁

『写真・AFP/アフロ』    テニスの世界四大大会のひとつ、全仏オープンが5月26日に開幕。錦織圭(29)の活躍が期待されるところだが、厳しい戦いが予想されるという。    大型化が進む男子テニス界にあって、178cmの錦織は、サイズに恵まれているとはいいがたい。それを補うために、体をフルに使って走りまわるスタイルで、怪我が絶えない。怪我の影響もあってか、トーナメントの早期敗退が続いている。...

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大谷翔平、直球が打てない理由は打撃フォームの変化

『写真:アフロ』    メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平は、5月28日のアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打だった。    これで、打率は.227に。5月8日の復帰以来、先発出場を続けている大谷だが、5月15日に3安打をマークして以降は、バットが湿り気味。昨季は打率.285だったことを考えると、いまは物足りない成績だ。...

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初優勝「朝乃山」パワーの源は焼き鳥と寿司だった

  「令和の大器」が覚醒の時を迎えた−−。大相撲五月場所で初優勝を飾った、西前頭八枚目の朝乃山(25・高砂部屋)。「三役経験なし」の優勝は、1961年五月場所の佐田の山以来、58年ぶりの快挙だった。    朝乃山は、富山県出身。近畿大学から、三段目付出で初土俵を踏んだのが、わずか3年前の三月場所。そこから負け越し知らずで、1年半での新入幕というスピード出世を果たした。...

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大坂なおみ「成績不振でも世界ランキング1位」広告主は…

『写真・AP/アフロ』    テニスの世界四大大会のひとつ、全仏オープンが5月26日に開幕。大坂なおみ(21)の活躍が期待されるところだが、大阪には難敵が待ち受けている。   「初戦は問題ないとしても、オスタペンコとアザレンカの勝者が相手の2回戦は苦戦必至。オスタペンコは2017年の全仏王者で、アザレンカも全豪を2回制している。...

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「矢野ガッツ」で好調の阪神、片や巨人は笛吹けど踊らず…

  「試合に勝っちゃうと俺、眠れないんだよ、興奮して。特に連勝なんてするとね。でも、もっともっと睡眠不足にしてほしいな(笑)」    こう語った阪神・矢野燿大監督(50)が、ここ最近のチームの好調を楽しんでいるように、今季の阪神はとにかく明るい。それを象徴するのが、ヒット1本でも監督自ら拳を突き上げる儀式、通称「矢野ガッツ」である。...

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長友佑都も小野伸二も絶賛「久保建英」ここがすごい

写真・YUTAKA/アフロスポーツ   「まだ15歳ですよね? 早い時期からプロに加われる環境が整っているから、これから彼のよさがもっと生きてくるんじゃないかと思います」    2017年5月の初対戦後、小野伸二はそう言って、目を細めていた。それは、今季FC東京の快進撃を支え、代表デビューを控える久保建英(18)のことだ。...

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菊池雄星と大谷翔平が直接対決…2人はお互いをどう思ってる?

   甲子園に「花巻東旋風」が巻き起こったのは、2009年のことだった。春のセンバツでは岩手県勢初の準優勝。夏の大会もベスト4まで勝ち上がった。マウンドで躍動する菊池雄星の姿に、灼熱のアルプススタンドが揺れた。...

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ミスタードラフト小関順二が「菊池雄星」をこう観る

   春夏の甲子園大会は、ここ20年以上、全試合球場で見ています。そこから多くの選手がプロになって活躍していますが、菊池雄星は高校時代から掛け値なしにすごいピッチャーでした。    低めに伸びるストレートとキレのいいスライダーが武器で、高3夏の甲子園では球速154kmを記録しています。   【関連記事:菊池雄星・魂の名言「心の部分は80歳になっても成長できる」】...

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