Clik here to view.
【大相撲座談会】宇良はゴキブリが大の苦手、カラオケ好きは？
『秋元才加と幼馴染の「高安」』 満員御礼が続いた大相撲一月場所。土俵を盛り上げる力士たちの意外すぎる素顔とは？ 担当記者らによる暴露座談会を開催した。 ※ スポーツ紙記者 横綱昇進した稀勢の里だけど、ああ見えてファンには優しいよね。 スー女 ええ、ファンの前ではニコニコですよ。スー女の間では、稀勢の里のえくぼが見られるといいことがある、なんてジンクスがあるんです。 角界関係者...
View ArticleClik here to view.
大谷翔平がWBC辞退「23億円」をめぐる打算の真相
『写真：Kyodo/Getty Images』 球春を告げるキャンプイン前日の1月31日、大谷翔平（22）が足首の怪我を理由に投手としてのWBC出場を辞退。さらに2月3日には、野手としても不参加を決定。球界を揺るがす衝撃的なニュースが飛び込んできた。...
View ArticleClik here to view.
驚異の身体能力「東京五輪の星」はハーフが急増中
『春高バレーで優勝した村山豪』 冬の風物詩ともいえる全国大会で、一躍脚光を浴びたスター選手たち。周囲を圧倒する彼らの活躍もあり、チームは高校チャンピオンへと輝く快進撃を見せた。そんな逸材たちが３年後の2020年、東京の地で日本スポーツ界の歴史を変えてくれる！...
View ArticleClik here to view.
大人気「稀勢の里」に「朝青龍」が一方的にラブコールの理由
『稀勢の里』 新横綱・稀勢の里（30）の人気が止まらない。３日、成田山での豆まきに登場すると参拝客が殺到、同じく参加していた白鵬（31）や市川海老蔵（39）より、圧倒的に大きな歓声を浴びた。今は誰よりもこの男の「福」にあやかりたい、という心理はよくわかる。 そしてあの元横綱も、稀勢の人気にあやかろうと虎視眈々なのだという。...
View ArticleClik here to view.
東芝解体危機で強豪「ラグビー部」は？リーチマイケル直撃
日本を代表する名門企業・東芝の巨額損失問題にメディアが騒然だ。新聞や雑誌には「東芝解体」「東芝消滅」などの衝撃的なタイトルが躍っている。ちまたでは、都市対抗野球常連チームの野球部や、トップリーグを牽引してきたラグビー部の存続問題が取り沙汰されている。...
View ArticleClik here to view.
女騎手「藤田菜七子」デビュー1周年でこんなにキレイになった
『2016年4月10日、JRA初優勝』 競馬という男社会に飛び込んだ藤田菜七子騎手（19）。JRAでは16年ぶりの女性騎手とあって、昨年のデビューは大フィーバー。老若男女が競馬場に押し寄せた。あれからまもなく1年。 「今年はJRAでまだ勝ち星がなく、18戦で最高4着（2月11日現在）。騎乗数も減って苦戦中です」（専門紙記者A氏）...
View ArticleClik here to view.
角界にもハーフ旋風「御嶽海」美人ママが「ヒーくんは料理上手」
平成生まれ力士の台頭で、世代交代真っ只中の相撲界。その中心的存在が、平成４年生まれの24歳、御嶽海である。初場所は２横綱２大関を撃破、３月の大阪場所で、小結に返り咲くことは確実だ。名門の出羽海部屋への入門が2015年、同年の十一月場所には新入幕という異例のスピード出世ともなれば、期待はどこまでも膨らむ。...
View ArticleClik here to view.
1日10時間「イ・ボミ」がアメリカで地獄の打ち込み訓練
ロサンゼルスから東に約180kmほど。砂漠に隣接したアメリカ・インディオで、イ・ボミ（28）はジュニア時代からのコーチであるチョ・ボムス氏と、教え子のジュニア15人とともに、1月中旬から合宿を張っている。 一週間ほど合宿に参加した、ボミのキャディを務める清水重憲さん（42）に話を聞いた。...
View ArticleClik here to view.
デビスカップ辞退が奏功!？「錦織圭」本気でグランドスラムを！
『AP/AFLO』 2月15日、男子テニスのアルゼンチン・オープンがブエノスアイレスで行われ、錦織圭（27）が世界ランキング50位のディエゴ・シュウォーツマン（アルゼンチン）を下し、8強入りした。...
View ArticleClik here to view.
松坂大輔「10kg減量」でやる気充分「WBC主将」に大抜擢の奇策
『2009年のWBCの練習を思い出せ！』 怪物・松坂大輔（36）が、復活に向けて必死にもがいている。昨年より10kgの減量。特別待遇はいっさいなしで精力的に投げ込みをおこない、若手投手陣にアドバイスを送っている。本人は「特別なことは何もやっていない」と煙に巻くが、親しい知人には今年にかける思いを告白していた。...
View ArticleClik here to view.
中村俊輔「食事はファミレス、風呂場もなし」で磐田へ移籍
「俊さん、今日の食事どうします？ ガスります？ それともロイホ？」 2015年終了と同時に、年間使用料6億円で結んでいたマリノスタウンの定期借地契約が満了となったため、昨シーズンの1年間、横浜F・マリノス（以下FM）選手の間では、冒頭のような会話が飛び交っていた。...
View ArticleClik here to view.
WBCは1次ラウンド敗退も!？侍ジャパンに早くも危険信号
第4回を迎えるWBCにおいて、侍ジャパンに課せられた使命は、Ⅴ奪回以外にない。だが「問題は山積している」と、取材を続ける記者たちは語る。 その最たる例が、侍ジャパン以前に監督経験のない小久保裕紀氏（45）だ。当初から経験不足は懸念されていたが、2015年のプレミア12の韓国戦で、継投を大失敗。9回に4点を奪われ、屈辱の逆転負けを食らった。...
View ArticleClik here to view.
今年のセンバツを彩る「清宮幸太郎」超えの「スーパー1年生」
写真「清宮幸太郎（左）と野村大樹」 今大会の主役は、怪物スラッガー清宮幸太郎に尽きる、と思ったら大間違いだ。清宮に勝るとも劣らない、将来が有望視されるスーパー１年生が例年以上に目立つ。そんな彼らを「第100回大会世代」と名づけたい。それは、現１年生が３年生で迎える、来年夏の甲子園大会が、第100回の節目となる記念大会にあたるからだ。...
View ArticleClik here to view.
「侍ジャパン」総年俸54億円でも「低投低打低走」の三重苦
「今回、大谷翔平が抜けたときに代役で武田翔太を呼びましたよね。そしたら、小久保さんは武田を先発ローテに加えるようなことを言ったんです。そのときに、おやと思いました。だって、最初に呼んだ先発陣は小久保さんがいちばんいいと思って選んだメンバーのはずでしょ。それならば、先にいた藤浪晋太郎などに、より重要な先発をまかせるべきです」...
View ArticleClik here to view.
「大谷翔平」16人決起会で店の「焼き肉」食い尽くした
「もう肉がないんだよ！」 焼き肉店の店主の悲鳴が沖縄県名護市の空に響いたのは2月中旬の夜。同市内でキャンプ中だった北海道日本ハムファイターズの若手選手は、市内の焼き肉店で大谷翔平（22）を囲み「決起集会」を開催した。 5年めを迎えたプロ生活で初めて壁にぶつかった球界の至宝を、チームメイトが放っておくはずがない。...
View ArticleClik here to view.
平昌五輪の星「藤澤五月」は体幹トレーニングを毎日２時間
１月に開催されたカーリング日本選手権で、スーパーショットを連発したロコ・ソラーレのスキップ、藤澤五月（25）。2016年の世界選手権で日本初となる銀メダルを獲得後も、世界のトップを目指して練習に励んできた。 「２時間ほどの体幹トレーニングを、ほぼ毎日、自宅でおこなっています。一度決めたことは必ずやるタイプ。よく頑張っているなと思って見ています」と話すのは父、充昌さん（57）。...
View ArticleClik here to view.
平昌五輪の星「藤本那菜」は豚肉カルビが大好きな肉食系
平昌五輪の話題を奪うかもしれないのが女子アイスホッケーだ。札幌市などで開かれた冬のアジア大会では、日本は初戦のカザフスタンに6対0で勝利。第2戦の韓国に3対0で勝った。 日本代表のゴールキーパー（GK）、藤本那菜（27）は、’15年に創設されたアメリカ女子プロリーグNWHLに、日本人としてただ一人参戦した。だが今シーズンは、五輪予選を考え、拠点を日本に移した。...
View ArticleClik here to view.
「侍ジャパン」合宿初日は観客ガラガラで「覇気なし侍」に
2月23日、侍ジャパン合宿の初日。20m近い強風だったこともあるが、スタンドの集客は内野1階席だけでこと足りるスカスカ状態。主催者発表は5440人ということだが、とてもその数には達していないようだ。 対して8年前の初日、内野席は完全に埋まり、あっという間に満員札止めとなった。ともに平日なのに、なぜこのような差となったのか。両合宿を取材したベテラン記者が解説する。...
View ArticleClik here to view.
東京五輪の星「伊藤ふたば」小学3年からスポーツクライミング
東京五輪に向けて、若き女神も登場した。1月29日におこなわれたボルダリングジャパンカップでは、伊藤ふたばが14歳9カ月の史上最年少で優勝を飾った。クライミング専門誌「ROCK＆SNOW」編集長の萩原浩司さんが彼女の強さの秘訣を解説する。...
View ArticleClik here to view.
松坂大輔「絶望」に泣く「染みついたフォームを戻せない……」
「やればやるほど、悩みます」 今キャンプ、実戦初登板を果たした直後の松坂大輔（36）のコメントだ。初回は三者凡退に抑えるも、続く回は3四球と大荒れ。四球で崩れるのは、ここ最近のパターンだが、いちばん心配したのはその表情だ。明らかに暗い。...
View Article