引退「宮里藍」家族公認マネージャーとの結婚のタイミング
『引退会見にはマネージャーの姿はなかったが……』 「いうなれば、彼女はこれまでずっと、割れそうで割れない風船にトレーニングという空気をこつこつ送り続けてきた。その積み重ねがついに限界点に達し、風船が破裂してしまった」 今季限りでの引退を発表した宮里藍(31)の不調時を、こう表現したのはマネージャーを務めるA氏だ。...
View Article野球少年だった「高安」角界という言葉を知らなかった
『白鵬にマークされて泥だらけに』 少年のあだ名は「マル」。由来は西武、巨人に在籍した野球選手マルティネスに似ていたから。 そんな少年時代の高安が所属していた野球チームで監督を務めていた渡辺博さん(56)は「素直でいい子」と語る。...
View Articleインディ500日本人初優勝「佐藤琢磨」ひとり自転車部だった
「マシンの開発が各チームにまかされるF1に対して、インディカーで使用できるエンジンは、ホンダとシボレーのみ。そのため、ドライバーの実力が勝敗を大きく分けるのです。 錦織圭がウィンブルドン優勝、松山英樹がマスターズを制覇するくらいの快挙です」(自動車ジャーナリスト)...
View Article大関「高安」夜の六本木出撃前に牛丼6個ぺろり
『稀勢の里と高安』 「大関の名に恥じぬよう、正々堂々精進します」 5月31日、大関・高安(27)が誕生した。「どんな状況でも顔色を変えないのが自分の大関像」と正々堂々語った新大関だが、その日の深夜、六本木で見せた顔とはーー。...
View Articleアン・シネ「日本のファンはマナーがいい」と絶賛
「カムサハムニダ~!(ありがとう)」 膝上30センチのぴっちぴちミニスカ姿のアン・シネ(26)に、日本中が大熱狂。2週にわたって、悩殺旋風が吹き荒れた。サインを求め、大行列をなしたファン全員にサインをするなど、“神対応”でもおじさんの心を鷲摑みにした。...
View Article「高安」を待ち受ける「大関」プレッシャーここがツラい
高安が新大関になった。 不動の最高位「横綱」でもなく、一進一退の「平幕」でもない、特別な存在の「大関」。平幕に「一発決めてやろう」と突っ込まれ、横綱にもカチ上げられて、負けがこめば「休場」の声が響く。そんな苦悩と栄光の狭間にいる男たちのことを、あなたは知っているか。...
View Article巨人連敗に中畑清がコメント「仕事場は明るくなきゃ!」
『高橋監督の活躍はどうか』 6月8日、球団ワーストとなる13連敗を記録してしまった読売ジャイアンツ。方々で監督の進退が議論されているが、『解任はない』といい切ったのは、現役時代ジャイアンツで活躍し、引退後はDeNAで監督を務めた中畑清だ。 10日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京)内で、ジャイアンツの高橋監督の解任はあるか?...
View Article宮里藍「恋人マネージャー」は四角四面キャラ
宮里藍(31)が引退表明後、初めて出場した「サントリーレディスオープン」。そこには、宮里のマネージャーで恋人のA氏の姿があった。 6月8日の大会初日には、国内最後の雄姿を見ようと、初日としては同大会最多となる6735人が来場した。その盛況のなかで、A氏は遠くからじっとプレーを見守っていた。...
View Article甘党でプリン好き「高安」が「勝利の女神」をお姫様抱っこ
まさに「美女と野獣」の共演。高安(27)が大関に昇進して初の仕事は、美女レーサーとのトークショーだった。6月8日、都内のボートレース江戸川でおこなわれたイベントに、白百合女子大卒で「お嬢さまレーサー」として人気の富樫麗加クン(27)と参加。...
View Articleプロ野球交流戦「恐怖のジンクス」移籍初年は古巣を打てない
6月9日から11日まで、プロ野球のセ・パ交流戦で、巨人対日ハムの試合が行われた。この3連戦で、日ハムの大田泰示外野手が10打数7安打で打率7割、2本塁打で2打点の大活躍を見せた。 ファンにとっては、若手の台頭という素晴らしいニュースであったが、実はプロ野球の歴史上においても快挙だったといえるのだ。...
View Articleプロ野球交流戦「恐怖のジンクス」監督が辞任しがち
『写真:AFLO』 6月19日に全日程が終了するプロ野球のセ・パ交流戦。過去、交流戦の期間中には、監督辞任劇が多発してきた。 2008年には、オリックスのコリンズ監督が阪神戦後に会見を行い、電撃辞任。前年から不振が続いていたが、「情熱がなくなった人間が監督は続けられない」と語り、チームを去った。同時に打撃コーチ、投手コーチも辞任している。...
View Article女子競泳界のエース「池江璃花子」恋バナで盛り上がる16歳
4月の日本選手権で女子史上初となる5冠を達成し、ジャパンオープンでも注目を集めた、スーパー女子高生の池江璃花子。 16歳ながら女子競泳界のエースとして、7月にハンガリーで開催される世界選手権でのメダル獲得が期待されるが、プールから一歩離れると、その素顔はいまどきの女子高生。テレビ局関係者が、池江のJK生活を明かす。...
View Article平野美宇「小3でひとり出稽古の日々」を母が語った
『長田洋平/アフロスポーツ』 「娘をオリンピック選手に育てようと思って、卓球教室を始めたわけじゃないんです。棚からぼたもちみたいな話」 こう笑うのは、いま注目を集める卓球の平野美宇(17)の母親・真理子さん(48)。 14年前、山梨県内で卓球教室を開設。教師として障がいのある子供たちと過ごした真理子さんの夢は、障がいのある人もない人も分け隔てなく暮らせる社会を作ることだった。...
View Articleプロ野球交流戦「恐怖のジンクス」首位打者は翌年ブレーキ
毎年アツい闘いが繰り広げられる、プロ野球のセ・パ交流戦。今年で開催13年めを迎えたが、過去の歴史を振り返ると、いくつかの“ジンクス”が浮かび上がってくる。 交流戦の首位打者に輝いた選手、翌年大ブレーキを起こすというのもそのひとつ。「交流戦の呪い」として一部ファンには有名なジンクスだ。 不思議なことに交流戦で首位打者となった選手は翌シーズン不振に陥る選手がほとんどなのだ。...
View Articleプロ野球交流戦「里崎智也」の予想が当たりすぎた
『里崎智也』 6月19日まで開催されていた、プロ野球のセ・パ交流戦。本誌では、元ロッテマリーンズの捕手で、2006年WBCのベストナインの里崎智也氏に注目のチームを挙げてもらっていたのだが、その内容が見事的中していた。 まずはその予測を振り返ってみよう。まずは、セパのうち、パ・リーグが有利とし、その理由をこう説明している。...
View Articleいつもミニスカ姿で目線をくれるアン・シネ「日本には感謝」
日本中のゴルフファンを歓喜させたアン・シネ(26)が、6月22日からの「アース・モンダミンカップ」に出場のため“再上陸”した。ひと足早く、韓国での秘蔵カットを本誌独占でお届けだ! 「シネはいつもミニスカ姿で、目線をくれます。日本ではギャラリーたちの声援やマスコミの関心の高さに、驚きつつも感激だったようです。感謝してもしきれないと言っていました」...
View Article怪我でリタイア「錦織圭」に周囲が「彼女と別れて欲しい…」
「熱血漢で知られるコーチのマイケル・チャンや両親、サポートするスタッフは、2人の交際を快く思っていません。こうした周囲の空気を“カノジョ”も薄々感じているようです。だから昨年はファミリーボックスから声援を送っていたのですが、今回の全仏OPでは、少し離れた一般席に座り、地味な服装で観戦していたんだと思います」(テニスジャーナリスト)...
View Article妊娠した「福原愛」中国語でノロケていた「愛の育み方」
「小さな命が私たちのもとに来てくれたことをとても嬉しく思います」 6月29日、卓球選手の福原愛(28)が第一子を妊娠したことをブログで発表した。福原は、2016年9月に台湾の卓球選手、江宏傑と結婚している。 結婚会見では、江選手が福原のためにデザインしたオリジナルの指輪(3.22カラット=約3000万円相当)が披露された。...
View Article2022年「W杯」東京招致で贈られた「屋久杉ボール」は10万円
写真:藤田株式会社 6月27日、FIFA(国際サッカー連盟)はW杯誘致にともなう不正疑惑に関する報告書「ガルシア・レポート」の全文を公表した。報告書は2014年にまとめられたものだが、これまで要約版しか公開されていなかった。だが、ドイツの新聞が報告書を入手したことを受け、FIFAが全文公開を決めたのだ。...
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