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Channel: スポーツ – Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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安倍首相とも麻生副総理とも面会「本田圭佑」の政界転身計画

  「世界を少しでも良くしたい」 こう語っているのは、サッカー日本代表の本田圭佑(32)だ。本田は、8月2日放送の「AbemaPrime」(AbemaTV)に出演し、自身の今後の挑戦について胸中を打ち明けていた。    本田といえば、7月にハリウッド俳優のウィル・スミスとベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」設立をぶち上げ、世界の注目を集めた。...

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PL学園の名監督が球児に贈ってきた言葉は「球道即人道」

   18年間の監督時代に異数の業績を刻む。黄金時代を築いた名将、PL学園・中村順司元監督(71)が心の拠りどころにした言葉が「球道即人道」。グラウンドの中に、人間社会の縮図があるというPL教団の御木徳近第二代教祖の教えだ。    「すべてのプレーは自分のためでなく、チームのためにというPL野球の原点がこめられた言葉。それを自ら実践し、チーム全員に伝えることが使命だと思って指導した」...

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花よりも花を咲かせる土になれ…高校野球「勝つための金言集」

   数々のドラマを生んできた夏の甲子園。なぜ、我々は高校球児のプレーに心打たれるのか。スポーツジャーナリストの田尻賢誉氏が、熱戦の陰にあった魂が宿った名言についてまとめた。   ※    もし、滞在中のホテルが火事になったら、どうするだろうか? 階段やロビーは人でごった返し、気が動転して、何をしたらよいかわからなくなるはずだ。そんなとき、我に返る方法がある。...

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甲子園の名物実況「植草貞夫アナ」の絶叫はすべてアドリブ

   数々のドラマを生んできた夏の甲子園。なぜ、我々は高校球児のプレーに心打たれるのか。28年間、甲子園の実況を務めた植草貞夫さん(85)が熱戦の陰にあった魂の名言を明かす。    思い出深い言葉として、まず出てきたのが、「甲子園は清原のためにあるのか」。    67回大会(1985年)の決勝、PL学園vs.宇部商で6回裏、PLが1点リードを許す場面。   【関連記事:甲子園の優勝候補...

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菊池雄星・魂の名言「心の部分は80歳になっても成長できる」

   数々のドラマを生んできた夏の甲子園。なぜ、我々は高校球児のプレーに心打たれるのか。異彩を放っていた菊池雄星の「本気の言葉」を、スポーツジャーナリストの田尻賢誉氏がまとめた。 ※...

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野村克也 ボヤキの原点は「不良のたまり場だった高校野球部」

  「高校野球はプロ入りのために重要な過程だった」と、野村克也氏(83)は語る。   「女手ひとつで育ててくれた母親を楽にするため、絶対プロにという目標があった。まず、京都府立峰山高校で頭角を現わし、関西の名門企業に行って、活躍してプロに入る。だからこそ、野球を続ける必要があったわけだ」    ところが、ノムさんの計算どおりには進まなかった。   【関連記事:野村克也...

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吉田輝星881球で準優勝「投げ続ける疲労感」を元エースが語る

  「秋田県勢初」はもちろんのこと「東北県勢初」の優勝を託されて、甲子園の決勝マウンドに上がった金足農業高校の吉田輝星投手(3年)。    残念ながら決勝戦では大阪桐蔭高校に敗れてしまい、悲願達成はならなかった。   【関連記事:高校野球「勝つための金言集」】    地方予選から一人で投げ抜いてきた吉田投手は、決勝戦の5回までマウンドに立ちつづけ、大会を通じて881球を投げてきた。...

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競泳「池江璃花子」大好きなチョコ厳禁でアジア大会6冠達成

   開幕したアジア大会で、日本勢初の6冠で有終の美を飾った競泳の池江璃花子(18)。    前日には「気持ちは折れそうだった。体は気持ち以上にきつかった。でも、金メダルは疲れを吹っ飛ばしてくれる」と語っており、最終日の8月24日、「一番緊張した」50m自由形で、見事、金メダル。   【関連記事:池江璃花子「逆三角形」のメダル肉体美】...

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ホームラン量産「大谷翔平」のすごさは「本塁打率」でわかる

   シーズンも終盤に差しかかるが、まだまだ大谷翔平(24)の「SHOWTIME」は止まらない。   米・メジャーリーグでは、8月24日(日本時間)からの三連戦、「プレーヤーズ・ウイークエンド」と題し、選手たちが自分たちのニックネームを刻んだユニフォームに身を通して試合に臨んだ。   【関連記事:「大谷翔平はお化けが大嫌い」】...

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金足農業・吉田輝星「メジャーに興味ある?」直撃してみた

   金足農業の吉田輝星投手(17)が野球を始めたのは小学3年生のとき。天王ヴィクトリーズ野球スポーツ少年団の河村正悦監督が、当時を振り返る。   「幼稚園のころから金農野球部OBの父親が指導した影響で、入団当初からしっかりと投げることができた。本格的な投手デビューは5年生から。MAX100キロ超が、6年生になると110キロにアップした」...

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ボクシング新王者「伊藤雅雪」右ストレートの次は英語を磨く

   WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(27)が、8月26日、都内で開催された新チャンピオン祝勝会に出席した。    伊藤は、7月28日、アメリカのフロリダ州で行われた王座決定戦で、23戦全勝だった同級1位クリストファー・ディアス(23、プエルトリコ)に3-0で判定勝ち。   【関連記事:キックボクシング「那須川天心」浅倉カンナと愛のキス】...

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体操界の女帝「田中理恵」も引退させた超パワハラの数々

   2016年リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手(18)の告発に端を発した、日本体操協会のパワハラ騒動。なかでも、“加害者” として名前が挙がったのが、塚原千恵子女子強化本部長(71)である。...

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アジア選手権で「吉田輝星」大阪桐蔭・根尾昂と長風呂談義

  「昨年、清宮幸太郎を擁するU-18代表の人気もすごかったけど、今年のほうがさらに上をいっている」(2年連続で取材するカメラマン)    その人気の中心にいるのが、甲子園を盛り上げた金足農業の吉田輝星、大阪桐蔭の根尾昂、藤原恭大の3年生トリオ。   【関連記事:吉田輝星「メジャーに興味ある?」直撃してみた】...

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年収4000万円超の「稀勢の里」タワマンにお引越し!

   9月9日に初日を迎える大相撲九月場所。そこに「進退を懸ける」意気込みで臨むのが、横綱・稀勢の里(32)だ。この9月が「相撲人生の転機」となる可能性もあるのだが、その前に彼は人生の転機を迎えていた――。    8場所連続休場という不名誉な記録を持つとはいえ、まだまだ稀勢の里の人気は衰えない。亡き親方の教えを守り相撲道を邁進する姿や、古風で不器用な性格が相撲ファンの心を摑んできたのだ。...

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九月場所で進退問われる「稀勢の里」夜の六本木で生き生き

  「追い込まれていることは稀勢の里も重々感じている。そのせいか、巡業から帰ってきても、部屋での稽古をいつも以上に精力的にこなしている」(相撲担当記者)    8場所連続休場中の “崖っぷち横綱” 稀勢の里(32)。29日間で26カ所を回った夏巡業は、休むことなく皆勤賞と、回復ぶりをアピール。一方で、精力的なのは稽古だけではなかったようで……。...

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アジア大会イチオシの注目株は「新体操」の大岩千未来

写真・森田直樹/アフロスポーツ    競泳・池江璃花子(18)の6冠をはじめとする金メダルラッシュに、日本中が沸いた。インドネシア・ジャカルタで開かれていたアジア大会で、日本は金メダル75個と、前回大会(47個)を大幅に超える大躍進。...

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大谷翔平「監督のわがまま采配」で消える「二刀流の夢」

写真:ZUMA Press/アフロ   「チームは低迷していたし、肘の心配もある。今年はDHに専念させて無理に投げさせる必要はない、といった声も多かった」(スポーツ紙デスク)    9月3日(日本時間)、エンゼルスは同地区首位のアストロズにゲーム差を離され、ワイルドカードによるプレーオフ進出も絶望的。それでもこの日、大谷翔平(24)はなぜかアストロズ戦の先発を務めた。...

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始まりは1998年…松坂大輔に一度も勝てなかった杉内俊哉が引退

杉内と松坂    20年前の1998年8月16日。当時高校3年生だった2人の天才投手は、夏の甲子園2回戦で投げ合った。横浜高校の松坂大輔は同年春のセンバツ優勝投手。対する鹿児島実業の杉内俊哉は、1回戦で八戸工大一相手にノーヒットノーランを達成。注目のカードを見に来た5万3000人の大観衆の前で、白熱した投手戦を展開した。   【関連記事:「戦力外通告」された夫を奮起させる3人の妻】...

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塚原千恵子71歳のボヤキ「私だって選手を引き抜かれてる」

  「私たちのことを応援してくださる方はたくさんいます。でも、早く沈静化しないといけないと思っているから、あえて発言するのはやめてほしいとお願いしました。    ただ、あまりにも一方的な言い方をされているので、そろそろ私も表に出て真実を語らなければいけないと思いました」   【関連記事:「田中理恵」も引退させた超パワハラの数々】...

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東京五輪代表を目指す「山の神・神野大地」ケニアで武者修行

  「一度きりの人生だし、後悔はしたくない。リスクを恐れて打算的に生きるのは、僕の信念に反するので」    こう語るのは、青山学院大学の箱根駅伝連覇に貢献し、「三代目山の神」と呼ばれた神野大地(24)だ。2018年4月30日付で、所属していた実業団を退社。神野は東京五輪マラソン日本代表を目指し、プロランナーに転向した。   【関連記事:小室圭さん留学開始で…秋篠宮家「真っ二つ」の父娘断絶】...

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