加藤優、実家に預けた愛猫に「布団の上でおしっこする癖が…」
愛猫の「ゆづ」 「美しすぎる野球選手」として知られる加藤優は、ノルウェージャンフォレストキャットの「ゆづ(3歳、オス)」と “2人暮らし” 。さらに実家には、ミックスの「みかん(1歳、メス)」とマンチカンの「れもん(0歳、オス)」がいる。全員がちょっとふっくらしているのには、理由があった。...
View Articleライバルは王貞治「張本勲」現役時代の矜持は「カネと打率」
『サンデーモーニング』(TBS系)のご意見番として「喝!」を連発し、辛口コメントはたちまち炎上。御年79歳の張本勲は、通算最多の3085安打504本塁打319盗塁を達成した、名選手だった。 現役時代の逸話は、記録だけでなく、記憶にも残るものが多い。当時を知る、スポーツ紙記者が語った。 【関連記事:学生時代はヤクザを半殺しに…「張本勲」人情武闘派79年史】 「“不世出の天才打者”...
View Article元プロボクサー・小谷将寿、引退後はバー経営で年収は数倍に
左が現役時代、右が現在 「引退後、会社員として働いていたけど、頑張りに関係なく、毎月一定の給料が入る生活に熱くなれるものがなく……。で、独立してバーを開きました」 元WBA世界スーパーライト級王者・平仲明信氏が主催する、平仲ボクシングスクールジムに所属していた元プロボクサー・小谷将寿さんは、現在、沖縄・那覇で『BAR小谷』を切り盛りしていた。...
View Article王貞治も進言した「プロ野球16球団」前澤友作はノーアイデアだった
プロ野球「16球団」への拡張構想が、再び過熱している。 もともとは2014年、球団を増やすことで地域活性化につなげることが自民党で議論され、安倍晋三首相に「アベノミクス」の一案として提言したことで、構想が浮上した。 【関連記事:野村克也「四国に球団がないのは不自然だと思う」】...
View Article大谷翔平が中古市場で100倍に…「トレカ」投資で資産づくり
大谷のサイン入りカードは10万円 投資、資産形成というと、株式や外貨、金(GOLD)などが思い浮かぶ。しかし、値上がりが見込めるものは、すべて投資の対象になる。さらにそれが趣味と直結していれば、“自分の得意分野” で勝負できるのだ。 “お宝探し” を楽しみながら資産増にもなる、「趣味投資」の世界をご紹介しよう。今回は、「トレカ」ことトレーディングカードだ。...
View Article楽天選手が「空間除菌剤」頼みのキャンプイン…医師も呆れる
空間除菌剤(赤い円のなか)をつけた楽天の選手たち 例年、プロ野球の各球団がインフルエンザ対策に追われる春季キャンプ。2020年は、さらに新型コロナウイルスも発生――。そんな状況下で、“悪目立ち” していたのは、東北楽天だった。 1月30日、キャンプ地の沖縄・久米島に入った楽天の選手一行は、揃ってマスクを着用。それだけでなく、ネームホルダー型の「空間除菌剤」も、身につけていた。...
View Article東京五輪 自転車女子「梶原悠未」勝負の必需品は「にゅうめん」
「東京五輪で金メダルを獲って、本を書きたいし、パレードにも出てみたい」 自転車競技トラック種目「オムニアム」でメダルを狙う梶原悠未(22)は、そう言って笑う。 1周250mのバンクが舞台となる、自転車競技トラック種目。なかでもオムニアムは、約3時間でレースをおこない、総合成績で争う過酷な競技として知られる。 【関連記事:東京五輪ホッケー女子「永井葉月」シュートの音を聞きに来て!】...
View Article池江璃花子が語る闘病生活「家族にも素直に頼れなかった」
写真・JMPA 2月19日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、競泳の池江璃花子選手が出演。2019年2月から12月まで続いた「白血病」との闘病生活について語った。 最初に病名が判明したときは、「どういう病気か知らなかった」という。 【関連記事:池江璃花子「白血病」治療終了まで2年かかる可能性】...
View Article元プロ野球投手・野村貴仁、槇原敬之に「俺が更生させたる!」
2月13日に、覚せい剤取締法違反と薬機法違反の疑いで逮捕された、歌手の槇原敬之容疑者(50)。取調べに対し、違法薬物の所持については大筋で認めたが、使用については「長いこと薬はやっていません」と供述。逮捕後の簡易尿検査でも、陰性だった。...
View Article西岡剛、元メジャーリーガーが古巣ロッテで屈辱のボール磨き
「あれ、ツヨシじゃない?」 グラウンドに荒れた部分があれば、トンボをかける。外野に転がったボールを拾い、練習場の隅で一生懸命ボールを磨く。 これが用具係ならば、ありふれた光景だ。しかし、その正体が元ロッテのドラフト1位・西岡剛(35)だから、キャンプを訪れたファンが驚くのは無理もない。西岡は今回、「練習補助員」として参加しているのだ。...
View Article阿部慎之助二軍監督、人気がありすぎて原監督の顔がこわばる
「前半は、一軍二軍ともに宮崎でキャンプを張っていた巨人ですが、今年は久々に球場周辺に活気がありました。長嶋茂雄さんが監督だったときや、松井秀喜さんが臨時コーチを務めたとき以来の盛り上がりじゃないですかね」(巨人担当記者) 近年、キャンプ地を訪れるファンの数で、ソフトバンクの後塵を拝していた巨人。2019年の優勝で人気回復するかと思いきや、実情は少々違うらしい。...
View Article亡くなった野村克也さんが、最後まで嫌った「8人の男たち」
「こんな老兵に、聞くことなんてあるのか?」 野村克也氏(享年84)へのインタビューは、いつもこの言葉から始まった。 本誌が初めて野村氏に取材する機会に恵まれたのは、2013年9月のこと。以来、2019年10月までに、その回数は20回以上に及んだ。球界の将来を憂うがゆえに、批判は辛辣。取材中、話が脱線すると、“プロ野球をダメにした男たち” への悪態をつく。 【写真:若き日の野村夫妻】...
View Article貴乃花、部屋を閉じたきっかけはインドで会った高僧の一言
元貴乃花親方の貴乃花光司が、2月18日放送の『ザ・発言X』(日本テレビ系)でインドに行き自分探しをおこなった。 昨年9月、貴乃花のインド旅にカメラが密着。「悪魔のフン」と呼ばれる香辛料をかいで「うぉー!」と驚き、レストランで本場のインドカレーを味わい感激。 【関連記事:稀勢の里、元「貴乃花」親方の一言で心がぽっきり折れた】...
View Articleオリックス助っ人ジョーンズ「練習は午前だけ」の特別待遇
アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代のジョーンズ 「この打撃はすごい!」 オリックスの西村徳文監督(60)が唸るのも当然。なにしろ、アダム・ジョーンズ(34)は、メジャーで通算282本塁打という、現役バリバリの助っ人なのだから。 「ジョーンズの打撃練習には選手も集まり、その実力に感嘆の声を上げています。1年めから、かなりの数字を残すはず」(オリックス担当記者)...
View Articleロッテ佐々木朗希、囲み取材は「ガン見」で記者を牽制
注目の初ブルペンは、2月13日のこと。捕手を立たせたままのピッチングだったが、球を受けた相手が「155kmは出ていた」と話し、大きな話題となった――。2019年夏の甲子園岩手大会決勝で、“投げなかった” ことが話題になった佐々木朗希(18)なら、致し方ないことだろう。...
View Article伝説の車いすランナー56歳「東京パラ五輪で、金メダルを!」
写真提供・RDS 35歳で車いす競技を始め、パラリンピック北京大会では金メダル2個、ロンドン大会では銀メダル3個を獲得した、伝説の車いすランナー・伊藤智也(56・バイエル薬品所属)。一度引退した男が、競技に復帰した。その背中を押したのは、競技用車いすの製作に初挑戦する、ある「ものづくり企業」だった――。...
View Article生涯収入50億円…野村克也さん遺産をめぐる骨肉バトル
2018年1月25日、野村沙知代さんのお別れ会。写真右から、克也さん、団氏、克則氏、ケニー氏 資産家が亡くなると、著名人であればあるほど、財産分与で揉めることが多い。2月11日に虚血性心不全で亡くなった野村克也さん(享年84)の場合も、雲行きが怪しくなっているという。...
View Article本田圭佑、ブラジル「熱烈歓迎」報道はマッチポンプ作戦
空港到着時の本田。日本語の横断幕やハチマキを持つファンも アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港には2000人。本拠地でのセレモニーにも、1万人のファンが詰めかけた。ボタフォゴの本田圭佑(33)が、ブラジルで熱烈な歓迎を受けている。ビーチで撮った写真をSNSにアップしただけで、8万近い「いいね!」がついた。 【関連記事:仮想通貨からメガネまで「本田圭佑」関連ビジネスを一挙公開】...
View Article松坂大輔の「グラブ浮気癖」桑田真澄が直筆手紙で改心させる
14年ぶりに復帰した西武ライオンズでも、昔と変わらず “主役” を張る松坂大輔(39)。西武主力勢のキャンプ地である宮崎・南郷には、「平成の怪物」目当てに、例年以上に多くのファンが詰めかけていた。 「キャンプで注目されることは、入団時から想定していました。でも正直、『どこまでやれるの?』と思っていましたね。 【関連記事:松坂大輔の経済効果は「引退試合だけで3億」】...
View Article元ロッテ・早坂圭介、営業マンに転身「結果が出ないなら辞表を!」
「肩書が違うだけで、結果を出さないといけないのは会社も同じ。結果が出せてないのに、もらっている給料は、なんのため? と意味がわからなくなります」 2002年、西岡剛とともに千葉ロッテマリーンズに入団した早坂圭介さんは現在、人材派遣会社『I.S.B』(横浜市)の営業マンとして働いている。 【関連記事:石垣島キャンプ中に…ロッテ捕手、嫁を陸上選手に寝取られる】...
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