「イ・ボミ」棄権でも賞金女王2連覇に向けファンが大応援
写真:日刊スポーツ/アフロ 「疲れた。体がしんどい」 このところ、イ・ボミはいつもこんな弱音を吐いていたという。今季4勝をあげ、現在賞金ランクトップのイ・ボミが、9月29日に初日を迎えた「日本女子オープンゴルフ」の第1ラウンド終了後、「体調不良」を理由に棄権した。 今回の棄権で、2013年11月から続いていた「連続予選通過数」が85で途切れてしまった。...
View Article日ハム優勝の立役者「大谷翔平」年俸5億を実現させるウルトラC
写真:JMPA 稀(まれ)に見る大逆転に貢献したヒーローが、大谷翔平(22)であることに異論を唱える者はいないはずだ。こうなると、気になるのが来季の年俸。昨年は打撃は不振も、最多勝、防御率のタイトルを獲得して、倍増の2億円(金額は推定)。...
View Article広島「緒方孝市」監督の妻かな子さんが「内助の鯉」語った!
緒方監督の妻・かな子さん 広島県民が思い焦がれた25年ぶりの優勝。エースの前田健太がメジャーへ移籍しても、指揮官だけは「優勝」の二文字を信じて疑わなかった。タレントとして活動し、1996年に緒方選手(当時)と結婚、現在3児の母である美人妻が、胸中を明かした。 ※...
View Article力士はどこで婚活してる?土俵下の知られざる「どす恋」物語
2015年、大関・琴奨菊と祐未さんが結婚 「力士の嫁」がクローズアップされたのは2016年1月、大関・琴奨菊が初優勝を果たしたときのこと。 「日本出身力士としては10年ぶりの優勝。場所直後に披露宴があり、新妻が美人だったこともあって、ワイドショーがこぞって取り上げました」(相撲ジャーナリスト)...
View Article伊達公子の誕生日に離婚夫はひとり…寂しき390円ラーメンの夜
《2016年9月26日にMIKEことMICHSEL KRUMMと離婚したことをご報告させて頂きます》 9月27日、プロテニスプレーヤーのクルム伊達公子(46)が、自身のブログで、元F1ドライバーのミハエル・クルム(46)と離婚したことを明らかにした。...
View Article女子ゴルフ「イ・ボミ」白血病美少女との「命の交流」秘話
写真:Getty Images 鈴木邑実さん、19歳。2013年のサマーゴルフジュニアクラシック北海道大会、同年の北海道日刊アマチュアゴルフ選手権などで優勝、将来を有望視されていた。通信制高校に通いながらプロを目指して猛特訓。飛距離は250ヤードまで伸び、プロテスト受験を目指していた。...
View Articleハリルを解任せよ!日本サッカーは世界からなめられている
「本当は、イラクが『うざい』と思うくらいボールを回したいと思っていた。こっちが向こうをバカにしたいけど、ハリルはパスを回す戦術を求めていない。しかも、イラクが僕らをリスペクトしていないことが腹立たしい」 6日のイラク戦後、本田圭佑(30)は、苛立ちを隠しきれなかった。山口蛍(26)のバースデーゴールで勝利を収めたものの、勝ち点を失ってもおかしくない凡戦。...
View Article黄金期を作った「古葉元監督」が語る「巨人にはない広島魂」
黒田博樹も気合十分 9月末、広島市内で開催された「優勝」祝勝会――。本誌が参加する黒田博樹を直撃すると、「みんなで力を合わせて一戦一戦、短期決戦を頑張るだけです。体調? まあまあっすよ」...
View Article広島を支えた往年のピッチャー5人が「伝説の猛練習」を語る
213勝をあげた北別府学は、いまや家庭菜園の達人に 黒田博樹、野村祐輔を中心に飛躍した今シーズン。今も昔も、広島といえば投手王国。広島市民球場で躍動した5人のエースたちが、栄光の礎となった日々を振り返る。 まだ「赤ヘル」になる前の左腕エース・白石静生(72)が活躍したのは、巨人のV9時代だ。...
View Article夫は卓球命「福原愛」坪55万円マンションで愛のラリー!
あの愛ちゃんが結婚……。親戚の子が嫁に行く感覚になった読者も多いだろう。 卓球選手の福原愛(27)が、台湾の卓球選手・江宏傑(27)と9月1日に結婚。21日に都内のホテルで会見を開いた。 巷では「イケメンすぎる」との声が飛びかっているが、聖人君子にはケチをつけたくなるのが人情。愛ちゃんのハートを奪った男について、台湾でも活動する編集記者の初田宗久氏に聞いた。...
View Articleドラフト「複数球団」指名選手はプロで大成せずの怪ジンクス
今ドラフトの目玉・田中正義の中学校時代 今年、かつて大学BIG3と騒がれた大場翔太(中日)と長谷部康平(楽天)が揃って戦力外に。新旧交代の著しいプロの世界では、大物ルーキーも生き残りに苦労する。 大場翔太は、2007年、オリックス、横浜、阪神、日ハム、巨人、ソフトバンクの6球団から指名された。入団したソフトバンクでは、85試合で15勝21敗。防御率は4.39だ。...
View ArticleU-16アジア選手権で活躍「久保建英」は15歳の「和製メッシ」
U‒16アジア選手権では圧巻の2戦連続2ゴール。写真:AFLO 「組織で崩す」 サッカーにおいて、日本が世界と戦うときに語られる常套句である。日本人特有の勤勉さや俊敏性を前面に出し、ワンツーや第三の動きを取り入れて崩す戦術である。 が、裏を返せば体格やフィジカルで勝る海外の選手たちを個で打開できないという現実がある。...
View Article世界を狙える逸材!元「ミス府中」の美女ボクサーに一目惚れ
試合は左右の連打で、相手選手の顔面をボコボコに モデルのかたわらCMにも出演。2011年にはミス府中に輝いた美女が、必死の形相で拳を振り回す。写写丸を釘づけにした女子ボクサーの名前は後藤あゆみ(28)。 174cmの引き締まった体に、勝利後の弾ける笑顔。もう、ひと目惚れです! 「笑顔はあまり好きじゃありません。笑うとほっぺがぷにゅっとなるんで」...
View Articleリオ五輪柔道「金メダリスト」大野将平がラブホで一本勝ち!
勝ってもけっして笑顔を見せない礼儀正しく静かな男が、東京の秋夜に吼えた。リオ五輪・柔道男子73kg級で金メダルに輝いた大野将平(24)の「凱旋試合」が9月中旬、代表宿舎にほど近い赤羽の居酒屋でおこなわれているという情報をキャッチ。現場に急行した。...
View Article東京五輪メダル候補「サーフィン」美女が再降臨!
写真・中山雅文 東京五輪の追加競技「サーフィン」期待の星・大村奈央クン(23)。13歳でサーフィンを始め、2010年にプロ転向。いまやサーフィン・ショートボードの日本トッププロだ。 「サーフィンを週刊誌で取り上げてもらえることは、あまりなかったのですが、多くの人に興味を持ってもらえて、嬉しいです」 まさにダイナマイト級の波に乗る彼女の未公開カットだ! (週刊FLASH...
View Article大谷翔平「小遣い月1万円」説をドラフト指名したスカウトに直撃
「若いころの松井秀喜に似ている」 大谷翔平(22)の番記者たちは、そう口を揃える。理由は、まず野球に対して貪欲なこと。若さに似ず、記者に自分の言葉で話せること。もちろん、おごった態度などは見せないことなど。 また、「私生活にしても同様」と、ある番記者が共通点を指摘する。...
View Article「大谷翔平」美女たちの大攻勢に「タイプの女性は芦田愛菜」
まさに、大谷翔平(22)のためにあったと言っても過言ではない2016年。シーズンを終え、ひと息つけるかと思いきや、そうはいかないという。水面下では、美女たちの攻勢が繰り広げられている。 「各局とも、エース級の女子アナを投入して独占インタビューを狙っている。ところが、球団がそれを阻止。インタビューを通じて、“へんな虫”がつくことを恐れているのが本音だ。...
View ArticleDeNA筒香嘉智に「ベイスたん」が独占インタビュー
イラスト・カネシゲタカシ 7月に日本新記録の月間6度のマルチホームランを放った筒香嘉智。ベイスターズファン歴20年の写写丸にとって、これほど心が躍るバッターはいなかった! 絶対に取材をしなければ……。そんなときに現われたのがベイスたんだった!...
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